10th 5月 2006

天の空間へふっとまぎれ込んだのだ

「 この様な星も見たいのですが   満天の星空を見たいです^^   あーーーー ぜひ次回は案内して下さいね♪♪   大気中の無数の六角氷柱の・・・・   の写真が一番 引き込まれました。   大好きです。 この写真!! ...

29th 4月 2006

人の持つ一番美しい力!

素子さん、 僕は4、5才のガキ大将の時、思いました。 ‘男は人前で泣いちゃいけない’、いつも苦虫かみつぶしたみたいな、おじいちゃんに教えてもらったからです。 その教えをせっかくウン十年も守ってきたのに、素子さんに出会った...

27th 4月 2006

天使に導かれて…

拙文にかかわらず、いつもお目を通してくださいますご厚意を、深く感謝しています。 お一人お一人のご感想に、とても心うたれます。 そして思いが巡り巡りしているうちに、日が暮れて(笑)お返事が遅くなり、申し訳なく思っています。...

25th 4月 2006

いずみさんの青!Ⅱ

一瞬先から開く未来には、人をを導く、もう一人の私がいました。 それは、私の夢見るもの全て、私の感じる美しさの全て、そして私の願う希望の全てが生息する頭上の光輪のようにある世界でした。 この光輪は、いわば、虹のかなたに投げ...

25th 4月 2006

いずみさんの青!Ⅰ

マイミクのいづみさんが、日記にこんな事を書かれました。 『自分が自分にイメージしているものと、現実との間にかなりのギャップがあることも分かりました。これまたショック(涙)』 (→hana taroより) 心身ともに美しい...

22nd 4月 2006

手の中に無限を、一瞬に永遠をつかみなさい Ⅰ

有里沙ちゃん、永かった山ホタルの旅も、終わりました。 有里沙ちゃんの、今を見つめる深い目に、導かれた旅でした。 この旅の柱となるブレイクの詩について、あらためて書きましたので読んでください。 また、新しい旅が始まります。...

20th 4月 2006

この螢 田毎の月に くらべみん 山ホタル Ⅴ

有里沙ちゃんは、信州姥捨山の「田毎の月」をごらんになったことがありますか、 以下は、僕が‘有里沙ちゃん行’の特急の雲のキャンバスに描いたものです。 この螢 田毎の月に くらべみん 万葉集の時代から有名で、芭蕉の句中の「田...

19th 4月 2006

‘オルフェウス教’の美しい祈りの言葉  山ホタル Ⅳ

亜里沙ちゃん、芭蕉には、蛍の句もたくさんあるんですよ。 一つ一つの句には、人により様々な解釈や味わい方があるでしょう。しかし、それをどれが正解と限らなくてもいいように思います。 芭蕉本人でさえ、限ることはできなかったでし...